事業計画   防災委員会

方針・概要

3年前に東日本大地震・大津波・原発の災害があり、日本中が、何時、来るかわからない災害を改めて実感した。そして、私達福祉に携わる者も、災害に備えての準備が急務となりました。しかし、3年もたつと、その時の思いも風化しがちであり、備えも忘れられつつあるのではないでしょうか。そんな中で昨年、障施協としても、「阿倍野防災センター」と「津波高潮防災センター」での災害体験研修会を行ってきました。それらの取り組みの中で、災害に対する準備と心構えを定期的に確認していくことが大切であり、また、全員が同じ思いと課題を持つことが大切であるということを学びました。
これらのことを踏まえて、今年度は、新たに大阪管区気象台での講義と見学も企画したいと思います。
そして、同じく昨年行った「阿倍野防災センター」での実技講習と「感染症」に関する研修もまた、大阪市保健所の職員の方にご協力いただきたいと思います。
上記の防災・感染症の研修に関しては普段各事業所で日々直接利用の方と接している方を特に対象とし、各施設においての、毎年の新人研修という位置づけの物にしていただければ幸いです。以前参加した方も再確認という意味での参加も、むろん結構です。
利用者の方々に少しでも安心して過ごせるよう、また安全にいられるように、普段からの備えのきっかけとなり、そして危機管理につながればと思います。

 

予定内容

・大阪管区気象台研修  開催時期:9月ごろ

・阿倍野防災センター実技講習  開催時期:1月ごろ

・感染症予防研修  開催時期:6月・10月ごろの2回それぞれ別内容で行います。